右腕がおすすめ!アップルウォッチを右腕につけて生活した感想
「Apple Watchって右か左どっちにつけるほうがいいのかな?」
「右と左につけるので生活がどう変わるか知りたい」
こんな疑問に答えていきます!
Apple Watchは右腕につける派と左腕につける派両方いますよね。
実際どっちが便利なんだろう?と疑問に思った方は多いと思います。
そこで今回は、3か月ほどApple Watchを右腕につけて生活してみた自分が見つけた、右腕にApple Watchをつける理由をまとめていきます!
記事の最後に、Apple Watchのおすすめの身に着け方も紹介しています。
ぜひ最後まで読んでください!
(結論)アップルウォッチを右腕につけてみた感想
さっそく結論からまとめます。
- 左腕につけるのと着け心地は変わらない
- Suicaを使うときに便利
- 勉強中にペンとかを置かずに操作できる
の3つです!
一つずつ解説していきます!
着け心地は変わらない
まず、左腕につけたときと比べて特に不便な点はありませんでした。
邪魔に感じることもない
右利きの人はペンで書いたりを右腕でするので、邪魔になるかもと思われましたが、そんなことはありませんでした。
自分はノートをよく取る生活をしていましたが、アップルウォッチが邪魔だなと感じたことはなかったです。
アップルウォッチSEの場合、常時表示がないので、あまり時計が気にならなかったことも要因としてあると思います。
もし、邪魔になるんじゃないかと思っている方はその点はあまり気にしないで大丈夫だとおもいます。
すぐになれる
また、最初は操作とかに違和感はありました。
左手で画面等を操作するので、慣れが必要かもしれないです。
自分の場合は、2-3日で慣れたのでそれ以降は全然気にならなくなりました。
右腕につけるメリット
右腕にアップルウォッチを付けるメリットは3つほどあるなと感じました。
Suicaが使いやすい
1つ目にSuicaが使いやすいことです。
これが右腕に着けるようになった最大の要因かもしれません。
JRの改札を通るときにアップルウォッチに入っているSuicaを使っているのですが、左腕だと使いにくいなと感じていました。
そこで右腕に付け替えてみたところ、タッチする場所との距離が近くなってすごく使いやすくなりました!
電車やバスに乗るときにSuicaを使う方は右腕に着けてみてくださいね!
勉強中も左手で操作ができる
2つ目は、勉強をしているときにも左手で操作ができることです。
タイマーを使いやすい
特にタイマーをペンや鉛筆を持ったまま操作できるのがとても便利です。
自分は30分ごとに区切って勉強をすることが多く、よくタイマーを使います。
勉強をしていて、すぐタイマーをセットできるので集中を切らすことなく作業に戻ることができます。
左手に着けていると、ペンを一度おいてから右手で操作をしないといけないため、動作に無駄ができてしまいます。
勉強をよくする方も右腕にアップルウォッチを付けてみてほしいなと思います。
SNSの返信もすぐできる
また、左手がすぐ使えるので、ちょっとしたSNSの返信もすぐにできます。
これもペンを置かなくていいのでさっと返信をして、また勉強に戻ることができます。
少しの差ですが、積み重なると大きくなってくるので大事にしていきたいなと思っています。
左手の細かい運動になる
さらにアップルウォッチの操作が左手の運動になります。
アップルウォッチにはダイヤルとタッチで操作をします。
ダイヤルを回すのもタッチも細かい操作を必要とします。
そのため、日頃あまり使わない左手を鍛えることができます。
基本的に使うのは親指と人差し指だけですが、全く運動しないよりはいいかなと思っています。
おすすめのアップルウォッチのつけ方
最後におすすめのつけ方を紹介していきます!
自分はこんな感じでアップルウォッチを付けています。
ダイヤルは身体の外側
ダイヤルは身体側ではなく外側がおすすめです。
理由としては、ダイヤルの操作がしやすいからです。
身体側にアップルウォッチを付けているとダイヤルが身体の側面に近くなってしまって、めちゃめちゃ操作にしくいです。
なのでダイヤルが左手の近くに来るようにアップルウォッチを付けてくださいね!
まとめ
- Suicaが使いやすい
- 勉強中もすぐ操作できる
- 左手の細かい運動になる
- 着け心地は左腕のときとかわらない
- ダイヤルが左手に近くなるように右腕に着ける
今回は、アップルウォッチを右腕につけて生活して感じたことをまとめました。
Suicaを使うときや勉強をするときも左腕に着けるよりもちょっと便利になるので、ぜひ試してみてください!
今後も生活が便利になりそうな情報を発信していきます!ぜひ読んでみてください!