【大学生おすすめ!】深夜発日帰りで志賀高原へ朝日と雲海を見にいくプラン
「泊まるのは難しいけど、充実した旅行をしたい」
「朝日を見に行きたいけど、おすすめの場所はあるのかな」
こんな疑問に答えていきます!
大学生の代名詞といえば旅行ですよね。
朝日を見に行く旅行をしてみたいと思っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、東京から日帰りで朝日を見に行ける旅行を紹介します!
ぜひ参考にしていってみてください!
ではいきましょう!
- 【結論】深夜発日帰りで朝日をみる旅行プラン
- 0時:東京を出発
- 3時:草津湯畑で休憩
- 4時:志賀高原近辺の駐車場着
- 5時:朝日を鑑賞
- 6-8時:仮眠
- 11時:高輪ゲートウェイステーション(食事)
- 13時:ぽんぽこの湯
- 17時:Sora Terrace
- 22時:帰宅
- まとめ
【結論】深夜発日帰りで朝日をみる旅行プラン
さっそく結論から書いていきます。
0時:東京発
3時:草津湯畑到着
4時:志賀高原近辺の駐車場着
5時:朝日を鑑賞
6-8時:仮眠
10時:高輪ゲートウェイステーション(食事)
13時:ぽんぽこの湯
17時:Sora Terrace
22時:帰宅
こんな感じです!一つずつ見ていきましょう!
0時:東京を出発
朝日を見に行く関係で、深夜に東京を出発します。
東京から志賀高原まではだいたい4時間ほどかかるので、0時頃にでないと朝日に間に合わなそうです。
運転していくため前日はお昼ごろまで寝ておくといいと思います。
夜中に出発して旅行する体力があるのは、やっぱり学生のころくらいだと思うので一度はやってみたいですね。
おすすめは自家用車
夜中に出発をするので、自家用車のほうがいろいろ便利だと思います。
レンタカーは17時ごろまでしか借りることができないので、前日に借りておく必要があり、その分費用がかさみます。
ただ、自家用車だと持ち主しか運転できない保険のことが多いので不便かもしれません。
めちゃめちゃ体力に自信がある人は、17時ごろからドライブして朝日を見にいってもいいかもしれないですね。
3時:草津湯畑で休憩
東京から車を走らせて3時間半くらいで草津の湯畑に到着します。
夜中なのでなにかできるわけでもないですが、湯気と街頭にほのかに照らされた湯畑はめちゃめちゃきれいでした。
この写真はiPhoneのナイトモードで撮りました。
iPhoneってほんとすごいですね。この写真自分の目で見る以上にきれいです(笑)
4時:志賀高原近辺の駐車場着
草津からさらに車を走らせて4時過ぎに朝日を見る場所に到着しました。
もともとはより高台に行くつもりだったのですが、空が明るくなってきたので急遽場所を変更しました。
結果的にはめちゃめちゃきれいに朝日を見ることができました。
5時:朝日を鑑賞
到着して少し経ったくらいから朝日が見え始めました。
この日は雲海がとてもすごく朝日と一緒に見ることができました。
この写真を撮るためだけにいくだけでも十分に価値があると思います。(画質悪いかもしれないですが、ほんとにきれいでした)
ただ雲海は毎日発生するわけではないので、運に左右されます。
この日はほんとにたまたま雲海を見ることができました。本当にきれいでした。
6-8時:仮眠
朝日に満足したあと、場所を変えて仮眠をしました。
さすがに寝ないと運転にも支障が出るので、2時間ほど車の中で寝ました。
志賀高原は高度が高く涼しいので夏場でも快適に眠ることができると思います。
11時:高輪ゲートウェイステーション(食事)
仮眠をした後は、志賀高原に向かっていき腹ごしらえをしました。
ここはもともとロープウェイが走っていたようで、機械がそのまま残っていました。
13時:ぽんぽこの湯
腹ごしらえをした後はせっかくなので温泉に行きました。
日帰りで温泉を営業しているところは少なかったので、ぽんぽこの湯という温泉に行きました。
サウナもあり、長旅の疲れをいやすことができました。
まだまだ眠かったのでここで再び仮眠をしてからSkyテラスに向かいました。
17時:Sora Terrace
スカイテラスには夕日を見に行きました。
かなり大きなロープウェイがあり、夜に走っている場合は、夜空を見渡すことができます。
今回は、夕方から曇り始めてしまい、ロープウェイは雲の中を突き進む形になりました。
テラスの上で、晴れることを願って待っていましたが、この日は残念ながら夕日は見れませんでした。
少し太陽を見ることはできたのでその写真を貼っておきます。
22時:帰宅
18時までテラスの上で粘ってから帰りました。
運がいいととてもきれいな雲海が見れるので、またリベンジしたいですね。
スカイテラスから東京までは4時間ほどかかるので、18時にでると帰れるのは22時ごろになります。
これで約24時間のなが旅が完了です。
運転手が複数人いないと大変な旅ですが、体力のある大学生のうちにぜひ一度やってみてください!
まとめ
深夜発日帰りで朝日をみる旅行プラン
0時:東京発
3時:草津湯畑到着
4時:志賀高原近辺の駐車場着
5時:朝日を鑑賞
6-8時:仮眠
10時:高輪ゲートウェイステーション(食事)
13時:ぽんぽこの湯
17時:Sky Terrace
22時:帰宅
今回は、深夜に出発して日帰りで朝日を見に行く旅行プランをまとめてみました。
雲海が見れるかどうかはかなり運に左右されるので、天気がいい日に願いながら言ってみてください。
志賀高原は夏も涼しく、温泉も多いのでゆったりとした旅にも向いていると思います。
ぜひ行ってみてください!
今後も旅行についてもまとめていきたいと思っているので、読んでもらえたら嬉しいです!では!!